| 名古屋西南RC 2004年度国際奉仕委員会 WCS活動 | ||||||||||||
| <計画書> | ||||||||||||
| タイトル | 子供達に教育の場を 別棟の職員室設置 | |||||||||||
| イメージ写真 |
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| 国 | カンボジア | |||||||||||
| 対象 | Chbar Ampov小学校:Kampot州Kampot郡Prey Thnarng村(首都プノンペンから西南約200km)、 校長:Kong Vanna、学童:640人、世帯数:2082、村民数:9499 | |||||||||||
| 支援予算 | 28万円 | |||||||||||
| 現状 | カンボジアでは、1970年代後半の内線時にポルポト政権により何百万人という国民が殺戮にあった。その影響で国力の低下を招き、未だにその状況から脱皮できていない。そのため、国の将来を担う子供達の教育の場も充分ではない。学校の教室数が不足しているため、現地の子供達は一度に授業を受けられなく、2部制をひき午前クラスと午後クラスに分けて対応している。それでも尚教室数が足らず、やむなく隣接する寺院の小屋(上記イメージ写真)を使用したり、時には炎天下で授業を行ったりしている。上記の状態の改善が現地から求められている。 | |||||||||||
| 支援の目的 | 現地学童の教育の場を提供し、教育環境を改善するために、一戸建て職員室を建設する。規模は、6mX7mのブロック壁平屋建て一棟。 | |||||||||||
| 期待される効果 | 既存の校舎の中にある職員室を移動する事により、その空いた部屋を教室として使用できるようになる。その結果、寺院の小屋を使用したり、炎天下で授業をする必要がなくなる。また、その職員室の一部を図書室としても使用できる。支援対象が職員室という建物であるため、特別な維持管理の必要性はなく、永年使用できるものであり、効果は長期に渡る。 | |||||||||||
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<報告書
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| 実施 | 上記計画書通り、該当「国」、「対象」において実行された。「予算」については、職員室建設費に満額当てられ、落成式関係経費の不足分は寄付金により賄われた。工事期間は平成16年8月から10月であった。 | |||||||||||
| 結果 | 独立した職員室を得たことにより旧の職員室を教室として使用できるようになった。授業環境の悪化および時間数の減少で学力不足が免れない等の現況を少しでも改善させることができた。落成式が平成16年11月16日に行われ、矢野雄三元会長、水野裕善夫妻、河合良明が出席した。 | |||||||||||
| 完成職員室 |
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